3.11東日本大震災でも「構造被害ゼロ」のSE構法
2011年3月11日、東日本大震災が発生し、激しい揺れ(震度5強以上)に見舞われた東日本一帯には、SE構法によって建てられた木造建築が4,500棟ありました。
内、震度6弱以上の激震に見舞われた物件は1.227棟、なかには最大7.5mもの津波に見舞われた物件もありました。
このSE構法について「難しい事は苦手」(^_^;)という方にもわかりやすくご説明するセミナーや、実物の構造体を見られるSE構法工場見学会などのイベントを予定しています。
下記のリンクにてご案内していますので、是非お申込み下さい(^^)/
※イベントのご案内