目次
基礎検査
▽完成した基礎の芯墨を出し、全体の寸法精度を検査
▽芯墨を基準に柱脚金物のアンカー位置を検査。
SE構法は在来工法に比べて躯体の精度が厳しく要求されるため、柱脚アンカーのズレは致命的。
今回も全ての柱脚アンカーが許容値以内で合格!
▽柱脚金物据え付け、ハイブリットナット締め付け
▽これで基礎工事完了です。
ここ数日の猛暑で某他社の基礎はひび割れたなんて噂も入ってきていますが、当物件はクラック一つなく美しい基礎になりました(^^)v