サンゲツの主要壁紙カタログ「リザーブ1000」2014-2016盤が発表になって、早速弊社にも届けてもらったので、新柄の中から良さそうなものを一部ご紹介します。
織物調ではノスタルジックモダンと銘打って、どこか懐かしい印象と現代的な要素を組み合わせる落ち着いたスタイルや、
女性らしいパステル系のカラーと素材の粗さを組み合わせた素朴で柔らかい印象のもの。(画像ではわかりにくいですが、実物は織物らしさがうまく出ています)
塗り壁調では下の画像のような濃いブルー(画像は黒いけど実物はもう少し明るいブルーです)で雰囲気のあるもの
木目調では今まで無かったピンクやブルーが混ざったカラー。アンティークとフェミニンを同時に表現したようなもので独特な雰囲気があります。
柄物では落ち着いた色調の花柄などが増えた印象で、アクセント使いとして良さそうな物もたくさんあります。
壁紙の新柄は、その時代のトレンドをすごく反映していて見るのも楽しいです。
貼った壁紙は何年かしたら貼り替えると思うので、積極的に冒険してみても良いかもしれませんよ(^^)/
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